ネットワーク的読書 理系大学院生がおすすめの本を紹介します

本と本の意外な「つながり」ってありますよね

【細胞レベルで】「体温を上げると健康になる」/齋藤真嗣

「体温を上げると健康になる」

「体温を上げると健康になる」

 

概要

 全くタイトルの通りの本です。体温を上げることが健康に繋がる、ということを説明する内容です。著者はアンチエイジングの専門家だそうです。

おすすめポイント

 なぜ体温を上げると体にいいのか、それをきちんと説明した上で、体温を上げる方法を提案してくれます。

感想

 自分が割りと低体温なので、体温を上げる画期的な方法が書かれていたら嬉しいなと思って読みました。しかし結論から言うとそれは見つかりませんでした。

 筋トレをすることやお風呂に毎日入ることなどが勧められていました。それが低体温解消に効くことぐらいは、僕も知っているのです・・・。

 しかし、体温を上げることが健康に繋がることが細胞レベルで丁寧に説明されており、低体温を改善したいというモチベーションは上がりました。また、低体温が招く恐ろしい病気も多数挙げられており、頑張らないとなぁと思った次第です。

 体温以外にもいろいろなことが横断的に書かれています。特に詳しく書かれているのは、ストレスのこと、交感神経と副交換神経、良い睡眠を得る方法、薬剤のリスクなどでした。

 健康法の本はどれが正しいのかよくわからないので、参考の1つに加えたいと思います。